姫路城 東・西 大柱
                              
                     2005/6/4
    こんな極太の柱は滅多に見ることはできませんので、じっくりと眺めてきました。
  また、使用している部材もすべて極太、何度来ても飽きることはありません。

1 階 模 型

   看板に書かれていた文章 

 東・西の大柱は地階から最上階6階まで全長24.6mあります

 
【東大柱】
 「樅(もみ)」の1本材でしたが根元が腐っていましたので昭和の
解体修理(昭和31〜39年)のとき「檜(ひのき)」材で根継ぎをし
補強されました。



 【西大柱】
 3階から上部は「栂(とが)」材、下部は「樅(もみ)」材を用いて継が
れていましたが芯が腐っていましたので昭和の解体修理のとき、
新たに「檜(ひのき)」材2本用い以前と同様に3階で継ぎ鉄輪で
補強されました。


上部の檜 兵庫県神崎郡市川町笠形神社地檜【樹齢】約670年
下部の檜 岐阜県恵那郡木曾谷国有林木曽檜
【樹齢】約780年
2 階

3階 西大柱 梁はすべて極太 2階階段
4階 東大柱 4階 西大柱
5階 東大柱 5階 西大柱
大柱の最上部です
6階から見た大柱最上階床
には通されていません